A65.東海村の文化財(10)
(石神城春草のアジサイ)

1.動 機
 アジサイが盛りの季節になり、座応権現山古墳を4月に訪れた時に「東海村12景の石神城春草のアジサイが綺麗だよ」と土地のご婦人に教えられていたのが思い出されてずっと気になっていた。それだけのために出かける気にはなれなかったが、ひたちなかで17時に娘に会う用事が出来て、少し早く我が家を出て念願のアジサイを鑑賞することが出来た。
(4月の石神城春草のアジサイ)
(4月と今回の歩行ルート)

2.データ
a)山域:石神城址
b)登山日:2013/06/28(金)
c)日程:日立自宅15:20 = 15:40石神城址16:20 = 16:45ひたちなか
d)同行者:和子
e)地形図:1/25000 「日立久慈」

3.山行記録
前回4月には南側の幸の実園側から城址に入ったが、今回はアジサイが多かった北の方から入ってみることにした。国道6号から原電通りに入って石神コミュニテイセンタのところまで来ると「石神城址入口」の立札があり、脇道に入って道なりに進むと文化財No20のモチノキがあった道に出て、その先の駐車場に車を停めて北西側の入口から城址に入った。入口の遊歩道を歩いて城址の二の丸広場に近付いて、前回出てきた道に合流すると道端に広くドクダミの花が咲いていた。庭では邪魔になる雑草のドクダミも一面に咲いていると結構綺麗に見える。 
(北西入口)
(ドクダミも綺麗)

 入口付近になるとアジサイの花が見られる様になり、色とりどり、花の形もいろいろ、変わったアジサイの花も咲いていて綺麗だった。
(白いアジサイ)
(青いアジサイ)

 二の丸跡に入ると、4月には刈り込んであった広場には周りにロープが張られ外周近く以外は一面に草が茂ってきていた。ロープに沿って歩いて行って本丸との連絡通路のところまで来たが、ロープがそのまま延長して張られ「放射線量基準値オーバで立ち入り禁止」の注意看板も立っていた。少々の放射能は気にしないと入ろうとしたが、厳格な和子に制止されて引き返すことになった。
 道路まで出ると、道路沿いにもアジサイが植栽されていて色々なアジサイを楽しみながら北入口まで歩いて行った。
(立ち入り禁止)
(道路沿いのアジサイ)

 途中、昔の掘割らしい谷間があり、奥の方までアジサイが咲いていたが、ここにも注意札が立っている。
 階段道の北入口まで来ても、ここにも注意札が立っていてロープで通せんぼ。本丸全体が今のところ立ち入り制限になっている様だった。綺麗なアジサイを近くで見たい誘惑が強いが我慢する。
(谷間のアジサイ)
(北入口のアジサイ)

 北入口の手前には一面にアヤメが植えられた池があり、奥の方の白いアヤメは盛りを過ぎたのかまばらだったが、手前の紫のアヤメが花盛りで賑やかで綺麗だった。。
(アヤメ園)
(アヤメ園:反対側から)

 帰宅して見た我が家の庭にも、二株のアジサイが今年は花付が良くて綺麗に咲いている。
(我が家の庭のアジサイ)





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