B112.公園の花めぐり
(七ツ洞・県植物園・海浜公園)

1.動 機
 新聞の地方版に「ひたち海浜公園で茨城バラ祭りが開かれている」と「いま七ツ洞公園ではバラとサルビアが見ごろを迎えている」と出ていた。早速、近所の奥様・KoさんとOmさんを誘って出掛けてきた。

2.データ
a)山域:七ツ洞公園、茨城県植物園、ひたち海浜公園
b)登山日:2014/11/05(水)曇
c)コースタイム:森山 9:00 = 9:10日立南IC = 9:20那珂IC = 9:25七ツ洞公園P ---- 9:35秘密の花園10:10 ---- ダム湖 ----10:40七ツ洞公園P = 10:50県植物園P ---- 11:00展示室11:25 ---- 11:35熱帯植物館11:50 ---- 12:10県植物園P = 12:40レストラン13:30 = 13:45ひたち海浜公園P ---- バラ園 ---- 14:55ひたち海浜公園P = 15:15森山
d)同行者:Koさん、Omさん、和子
e)地形図:「石塚」「ひたちなか」

3.山行記録
3.1 七ツ洞公園
 我家の愛車に乗り合わせて9時に出発、高速を使って七ツ洞公園の駐車場に9時半ごろ到着し、すぐに秘密の花園へ向かった。
 園内に入り、手入れをしているボランテアさんに挨拶して、30分ほど色とりどりに咲き誇っている花々を見て回った。
(秘密の花園へ)
(アメジストセージ)

(サルビア・イエロ−マジェステイー)
(サンパチエンス)

(色とりどりのバラ)

 秘密の花園を出てから、すぐ下のダム池に下りて、気持ちよさそうに泳いでいるカモ達と遊んだり、ブラックバスを狙っているという若者たちの様子を眺めたり、しばしお散歩を楽しんだ。
(ダム湖畔をお散歩)

3.2 茨城県植物園
 次に、すぐ近くの茨城県植物園に立ち寄ることになり、植物園の駐車場に入ると周りの大木が黄葉していてとても綺麗だった。入園料は後期高齢者の我が家は無料だが、少しお若いお二人はシニア料金を払っていた。
(県植物園駐車場から)
(沈床花壇)

 料金所で「和紙ちぎり絵展をやっているので見て行ってください」と案内されて、展示室に入ると50点ほどの作品が展示されていた。
 一見して「これがちぎり絵! 油絵じゃないの?」」と目を疑うほど繊細な作品が並んでいた。ちぎり絵教室の指導をしているという先生がやってきて色々と説明してもらえた。「単色だけでなく色々な模様や濃淡のある和紙があり、構想を練りながら和紙の適当な部分を千切り出しながら台紙に張り付けていく。下絵は描かないので頭は使うし根気のいる作業です。出来上がった時の達成感が何ともいえない」とのこと。細かい作業が好きなKoさんは、先生の連絡先を聞き出していた。


(展示室の和紙ちぎり絵展)

 つぎに熱帯植物館に入ると、豪華なランの花がいっぱい咲いていて、いい香りを漂わせていた。
 ジャングル帯を通って2階に上がると、アジアの雑貨展が開かれていた。独特な家具や人形を眺めながら歩き回り、楽器を手にして鳴らしてみてここちよい音色を楽しんでみた。
(熱帯植物館)
(アジアの雑貨展)

 入口に引き返す途中あちこちにコスモスが咲いており、バラ園には秋バラも咲いていた。
(コスモス)
(バラ園)

3.3 ひたち海浜公園
 途中、レストランで昼食をとってからひたち海浜公園に向かった。駐車場から西ゲートに向かう途中のイチョウ並木の黄葉が丁度真っ盛りで綺麗だった。
 西ゲートに入って新しいローズガーデンの場所を聞くと、以前の中央ガーデンが常陸ローズガーデンに生まれ変わったとのこと。たまごの森を通ってそよかぜ橋を渡るとすぐだった。
(駐車場から黄葉のイチョウ並木)
(白のローズガーデン)

 海浜公園は国営だけにスケールが大きく、2万平方米の広い敷地を使って85種3200株の色とりどりのバラが植えられている。秋は花数が少ないが、初夏の花時期にはもっと賑やかになってさぞかし壮観になることだろう。
(色とりどりのバラ)

 バラの手前には1700株のハマナスの花が植えられていて、ここも見ごろになっていた。
 少し先に一面真っ黄色になっているところが見え、何だろうとそこまで歩いて行って見るとキバナコスモスの原っぱだった。薄黄色の花の中に、ところどころ、白や薄紫の花が混じっているのがアクセントになっている感じ。
(ハマナス)
(キバナコスモス)

 海浜公園を歩いていると、知らないうちに時間が過ぎてゆくが、15時過ぎに約束があるとのことで適当に切り上げて帰路についた。帰りの車の中でも3人の御夫人の楽しいお話が尽きることなく続いていた。


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