B122.中華街ドイツ村バスツアー

1.動 機
 日ごろ買い物に出かけるスーパの抽選で、バス旅行の割引券が2枚当たった。旅行の謳い文句は「横浜中華街での昼食と東京ドイツ村の関東三大イルミネーション」となっていて面白そうだし、和子が前回のMAC忘年山行後風邪気味だったのでその気晴らしにもなろうかと、すぐに参加申し込みした。荒れ模様のお天気が続いて心配したが、当日は快晴で風も無く絶好の行楽日和、一日中富士山の姿を見ながら、中華街、海ほたる、四季の蔵、ドイツ村と廻ってきた。中でもドイツ村のイルミネーションは期待以上に見事だったので大満足のバス旅行だった。

2.データ
a)山域:東京湾近傍
b)登山日:2014/12/18(木)
c)旅程:自宅8:15 = 8:25スーパ駐車場8:45 = 8:50日立南IC = 9:45守谷SA10:00 = 10:50向島IC =(一般道)= 11:05入谷IC = 11:40横浜公園IC = 11:45横浜公園前 ---- 中華街(昼食、散策) ---- 14:15横浜公園前 = 14:20横浜公園IC = 14:35海ほたる15:10 = 15:25君津IC = 15:25房総四季の蔵15:50 = 15:50君津IC = 16:05姉ヶ崎IC = 16:10東京ドイツ村17:25 = 17:35姉ヶ崎IC = 18:10酒酒井PA18:25 = 18:30成田IC =(一般道)= 19:10稲敷IC = 20:10日立南IC = 20:15スーパ駐車場20:20 = 20:30近所スーパ20:45 = 20:50自宅
(バス旅行観光ポイント)

d)同行者:バス旅行参加者150名、和子
e)地形図:1/200000 「横浜東部」「東扇島」「鹿野山」「上総横田」

3)山行記録
往路バス
 いつもの時間に朝食をとって馴染みのスーパの駐車場に向かうと、広い駐車場には高萩から廻ってきたバスがすでに入っていた。指定された席に座ったが、大形バスは満席、女性ばかりで男性は私の他一人だけだった。合計3台のバスを連ねての150名近い大集団旅行だった。
 守谷SAで休憩後首都高に入ったが、三郷料金所あたりから大変な渋滞が始まった。首都高にも慣れた運転手は向島ICで渋滞の6号線を一般道に下りて、入谷ICで空いている1号線に乗り換えて横浜に向かう。まっ白にお化粧した富士山やスカイツリーを眺めながら走って横浜公園ICで高速を降りて、横浜公園のそばでバスは停まった。 
(富士山)
(スカイタワー)

1)横浜中華街
 バスを降りてすぐの玄武門から中華街に入る。バス毎に別れて添乗員が案内。昼食会場の金香楼前を通過して善隣門を潜って大通りに入って横浜博覧館が紹介され、
(中華街到着)
(中華街案内)

 その先で中山路に曲がって関帝廟前で記念撮影、土地の写真屋によりバス毎に分かれての集合写真が撮られた。希望者1000円也。
 金香楼に引き返して昼食会の始まり、七品の中華料理が次々に運ばれてくるコース、全部平らげて最後の杏仁豆腐のデザートを頂いてみんな大満足の笑顔。ビールを注文したかったが、女性陣ばかりでは仲間がいそうにないので我慢した。
(関帝廟にて集合写真)
(金香楼にて昼食会)

 昼食会が終わって14時10分まで30分の自由時間になった。中華街については予習もしていなかったし、以前歩いたのも随分昔の話、はてどこを歩こうか迷う。とりあえず、ガイドさんに紹介されていた横浜博覧館に入って見た。一階の売店は通過、2階の「ベビースターランド」に上がってみる。今回教えて貰うまで「ベビースターランド」の名前は知らなかったが、油で揚げたベビーラーメンらしい。実演ショウをやっていたので覗いてみた。
 屋上庭園があるらしいので3階に上がって見たが、庭園は喫茶室専用で、一般観光客は立ち入り禁止の札があり、階段わきに飾られたさ2m以上もある巨大な景徳鎮の急須を眺めて外に出た。
(ベビースター実演)
(世界最大級の景徳鎮急須)
(横浜博覧館)

 次は横浜博覧館でゲットした地図を見て、中華大通りを朝陽門まで歩き、シルクロードに曲がって横浜大世界前で天長門を潜って関帝廟通りに入って山下公園に着く。会芳亭の奥の「春節燈花2015」の碑のある広場に入ると、左手に綺麗で立派なお宮の裏側が見えていた。
 裏からは工事中で立入禁止だったので横浜大世界前まで引き返して表からお参りしてみた。ここは道教、儒教、仏教において最高位の女神「媽祖」様をお祀りしている「横浜媽祖廟」の建物で、家内安全、海運厄除、健康祈願、旅の安全にご利益があるとのこと。今回のバス旅行の安全をお祈りして、関帝廟通りを西に向かい、途中、市場通りの表示を見て狭い通りに入り込んだ。次々に差し出されるカチ栗の試食に付き合っていたら、成り行きで3人目の売り子さんから一袋買い込むことになってしまった。美味い栗だったのでまあいいか。
(山下町公園の会芳亭)
(馬祖廟)

2)うみホタル
 指定時間に横浜公園前のバス乗り場に戻り、次の海ほたるに向かう。ベイブリッジの通りに入ると、ランドタワーなど横浜のビル街が見渡せ、その奥に、ここでも富士山が見えていて喜ばせてくれる。このツアーは地域ごとに実施日を変えて行われており、ガイドさんは「今までは雨だったり、昨日は晴れていたが風が強くて海ほたるは水しぶきが飛んでくるほどで大変だった。今日のお客さんは普段の行いがよっぽどいい人ばかりなんでしょうね」と話した。
(横浜ベイブリッジへ)
(ベイブリッジからの富士山)

 海ほたるに着いて、先ずは5階に上がって周りの木更津などの工場群や房総の山々の展望を楽しむ。ここでも巨大なシールドマシン展示の向こうに富士山が見えており、頻繁に飛んでくる飛行機との組み合わせが嬉しい。
 5階を一回りして、風が冷たいので4階の休憩室に下りてコーヒを飲みながらゆっくり休んでからバスに戻る。
(海ほたる)
(海ほたるからの富士山)

2)房総四季の蔵
 海ほたるを出てから、君津ICを降りてすぐの房総四季の蔵に立ち寄った。無料の足湯もあったが、靴を脱いだりめんどくさい、バス発車時間まで農産物直販所やお土産処をゆっくりと見て回わった。
(房総四季の蔵)
(足湯)

4)東京ドイツ村
 東京ドイツ村とは聞いたことがない所だったが、姉ヶ崎ICを降りて何度か交差点を曲がりながら5分も走ったところに立派なゲートがあった。個人で来ても、曲がり角ごとにドイツ村の道標が立っていて迷うことはなさそうだ。
 駐車場に着いたのは16時10分、もう車は随分入っていて多くの観光客が歩いている。点灯は16時だとの話だが、まだ明るくてイルミネーションを眺めるにはまだ早そうだ。それでも「暗くなって道に迷わない様に、明るい今のうちに広場の様子をしっかり見ておくといいですよ。」というガイドさんのお奨めでイルミネーションが行われるマルクフラッツに入っていった。
(16:10 ドイツ村ゲート)
(16:16 マルクトフラッツ入口)

 すでにイルミネーションは点灯されていて、建物に取り付けられた近くのものは何とか見えていたが、少し離れるとまだイルミネーションがあるようには見えない。
 向かいの山の右裾に富士山が見えて、左に太陽が沈み始めていた。
(16:17 日没前)
(16:18 日没、右端に富士山)

 まだ周りのイルミネーションは綺麗とは言い難い。下の広場の遊歩道などの様子を眺めて頭に入れ、暖かいショップに入って土産物などを眺めながら暗くなるのを待つ。
(16:18 イルミネーションまだ迫力なし)

 日没後20分もすると、建物や木立に取り付けられたイルミネーションが大分綺麗に見えるようになってきた。
(16:42 イルミネーションが引き立ってきた)

 良くできたオーケストラ演奏団や、アヒルや恐竜、キノコなどの可愛い造形なども出てきて面白い。
(16:45 オーケストラ)

 下の広場のイルミネーションもいい眺めになってきた。
(16:45 展望台から遊歩道を見渡す)

 遊歩道を下って行くと、広場のイルミネーションが広く見渡せるようになって来て、時間と共に暗さも増してきて、素晴らしい眺めになってきた。さすが関東三大イルミネーションと言われるだけのことはある眺めだ。
(16:50 遊歩道からパノラマ)

 歩くにしたがって色とりどりに光景が変わってきて感激があせてこない。
(16:51 色とりどり)

(16:54 色とりどり)

 向こうの空が夕焼けに赤く燃えている中に富士山がくっきりと浮かんでいるのも素晴らしい光景だった。
(17:01 アヒル、キノコ、夕焼け富士山)

 イルミネーションで囲まれた長いトンネル通路はを歩くのも気持ちの良いもの、華やかで素晴らしいお散歩を楽しませてもらった。
(17:02 虹のトンネル)

 トンネルを出たところに、小さな車が風船のような大きなシャボン玉を吹き上げながら走ってきた。風船はすぐに破裂してしまうが、次々に飛び出してくる風船に見とれてしまった。
(17:04 シャボン玉の風船)

 一回りして丁度集合時間10分前、観覧車に乗って上から眺める手もあったが、乗り場には長蛇の列、10分ではとても無理。和子は少し寒気を感じるしもう十分楽しんだからと言ってバスに乗り込んだが、私は暗くなったところのイルミネーションをもう一度眺めてみたくてマルクフラッツに入りなおして見た。広場を歩く観光客は多くなり、イルミネーションも一段と輝きを増していた。
 最初からこの光景を目の当たりにしたら凄い感激だっただろうが、20分前に感激した後なので2番煎じの感はある。薄明りで風景を入れた眺めも良かったし、人に押されないでゆっくりと眺めることが出来たのも、早めに到着した今回のツアーの良かったところと思いましょう。
(17:10 暗くなってから@)

(17:10 暗くなってからA)

(17:11 暗くなってからB)

 見事なイルミネーションに満足した参加者を乗せて一路日立に向かう。東関東道に入り大栄JCTから圏央道への接続まだ開通していなくて、一部一般道を走ったが、バスは快調に走ってスーパの駐車場に20時15分に到着した。ここのスーパは閉店していたので、近所のスーパで夕食を買い込んで我家で満足の乾杯をしました。



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