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(ミズバショウ) |
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(ミズバショウ) |
棚田池には水芭蕉の外にも、いろいろな野草が花を付けていた。
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(ホトケノザ) | (ヒメリュウキンカ) |
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(スギナ?) | (ネコノメソウ) |
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(ニリンソウ) | (ハナニラ) |
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(ムラサキケマン?) | (ボケ) |
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(ニリンソウ) | (ショウジョウバカマ) |
水芭蕉園から下って観察池Bの端の小広場Cまで歩くと、遊歩道の向こうに管理棟Dが見え、その間の遊歩道の両側に数本植えられたサクラの幼木が白い花を咲かせていた。
3.2 久慈川河川敷のナノハナ畑
赤羽緑地を堪能してから、久慈川河川敷の菜の花畑へはすぐ。
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(久慈川河川敷のナノハナ畑位置図) |
留大橋とJR鉄橋との中間辺りにあった駐車場所に車を停めて岸に上がると、左のJR鉄橋から右の留橋までの間の河原に菜の花畑が広がっていた。この180°に広がる菜の花畑を4枚に分割して写真にした。
4枚の写真をパノラマ合成してみたら、円形花園の様になってしまった。
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(久慈川河川敷のナノハナパノラマ写真) |
ナノハナ畑のまん中を通る道まで出てみると、今年のナノハナは開花が早かったからか背丈が例年より随分低くかった。それでも黄色い花を上から眺めると結構見ごたえがありました。
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(鉄橋方向へ引き返す) |
次の阿漕ヶ浦公園に向かってR245を走ると、三叉路を過ぎたあたりにサクラ並木があった。
も少し走ると、東海原発の送電鉄塔が見えてきた。
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(桜並木R245) | (東海原発前R245) |
3.3 阿漕ヶ浦のサクラ
阿漕ヶ浦さくら祭りの駐車場は3ヶ所あり、R245から公園への入口に一番広い第一、中に入ってさくら祭り会場が行われる傍に第二、奥に入って運動場と野球場との境目に第三駐車場がある。
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(阿漕ヶ浦MAP) |
R245からは第一駐車場の中が良く見えていたが、この広い駐車場が満車状態。駐車場の向こう側にはサクラ並木が綺麗に見えていた。
交差点で公園側に曲がると、綺麗なサクラ並木の下に、信号待ちの車がびっしり。駐車場も見えない。
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(R245沿いの第一駐車場) | (第一駐車場曲がって阿漕ヶ浦へ) |
第二駐車場も満車で通過、一番奥の第三駐車場に入るとラッキー。野球場と運動場の間の通路の両側に満開のサクラ並木。
運動場の観客席の上の上がると、長いサクラ並木の端まで見ることができた。
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(野球場と運動場の間の桜並木) | (運動場側から) |
反対側の野球場側に入ると、サクラ並木の端に続いて、向こう側にもサクラの木が見えていた。
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(野球場側から) |
満開のサクラ並木に挟まれて歩くのは気持ちがいい。
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(桜並木の間の道を歩く) |
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(青空に映えるサクラの花) |
野球場の裏は桜公園になっていました。
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(野球場の向こうにも桜の園) |
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(野球場の向こうの桜の園) |
野球場裏と運動場裏からサクラ並木通りを振り返ってシャッタを押しました。
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(野球場裏からの桜並木通り) |
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(運動場裏からの桜並木通り) |
阿漕ヶ浦の湖岸を歩いてさくら祭り会場に向かって芝生広場、この曲がり角にサクラの古木があり、見事に花を咲かせていた。
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(芝生広場辺りのサクラの花) |
第二駐車場脇には出店があって、いい匂いを漂わせていた。
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(出店とサクラ) |
シダレサクラの古木も見ごたえあり。
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(シダレザクラ) |
祭り会場まで来ると、大勢の人が花見しながらの食事会を楽しんでいるグループも各所に見られた。コロナなければもっと賑やかになるのでしょう。
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(さくら祭り会場) |
駐車場に引き返すとき、二つの石像が目を惹いた。
「残像U」セラミックス
竹屋 修(福岡県)
設置場所/阿漕ケ浦公園
第2回木内克大賞野外彫刻展茨城近代美術館賞
大きなものは幾つかに分けて焼いて作り後で一緒にする。
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(残像) |
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(まどろむの像) |
駐車場に戻って車に乗り第一駐車場近くまで来ると、車道脇のサクラ並木が綺麗で助手席から何度もシャッタを押した。
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(帰りの第一駐車場近く) |
信号待ちの間、窓を開けて上に向かってシャッタを押したら、結構綺麗に撮れていました。
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(助手席窓からめくらシャッタ) |
作業に集中できず、3月末の写真報告が4月20日になってしまいました。次はどうしましょう。