I817 ヨーロッパアルプス横断ハイク14日間(7)

7.8月23日(月)オーバーロートホルン登山
 今日も朝から好天気、ホテルのベランダからマッターホルンの美しい朝焼けを見ることができた。昨日朝のマッタ―ホルンとは少し様子が違う。

 今日はこの旅で唯一山の頂まで登る登山の日である。山の名前はオーバロートホルン、標高3415m、3103mのウンターロートホルンから登る。
 7時45分前にホテル近くからバスに乗り、チェルマットから地下ケーブルに乗ってスネガに上がり、ゴンドラを二つ乗り継いでウンターロートホルンに9時10分に到着した。
 マッターホルンは昨日までたっぷり見たのでもう沢山だと思っていたが、この方向から眺めるマッターホルンが裾野を見事に伸ばしている姿が一段と美しく見えてきて、またシャッターを押してしまう。

 早速歩き始めたが、すぐにエーデルワイスが見つかって写真タイム。緩い坂をフグジまで100m下っていよいよ本格的な登りが始まった。ゴルナグラートから眺めるた時には、オーバロートホルンは赤茶けた岩山に見えて急登のどこを登るのか心配されたが、歩いてみると登山道は整備されていて、周りはお花畑に彩られて楽しい山登りを演出してくれた。


50分歩いて少し汗をかいたところに展望台らしき場所があって休憩する。


 ここからはジグザグの登山道になり、これを頑張って11時30分に山頂に着いた。
 山頂からは、また360°の大展望。特にドム方向の4000m超級の山々が近くなって素晴らしい。




 昼食をとって12時過ぎに下山にかかり、ゴンドラの中間駅のブラウトヘルドまで2時間歩き、ゴンドラでスネガに下った。
 ここで逆さマターホルンを期待してライゼーまで降りてみたが、犬の宙返り訓練を湖でやっている夫婦がいて、波立ちのため叶わなかった。

 代わりに日光浴中の女性の素晴らしい脚線美にお目にかかれた。

 街中で屋台のソーセージとワインを買って帰り、ホテルのベランダでの夕食になった。
 
(エーデルワイス)
(エーデルワイス)

(カンパニュラケニスイア)
(シレネエクスカバ)

(アレナリアシリアタ)
(アステルアルピネス)

(アレナリアビフローラ)
(リナリアアルビナ)

(ベルバスクムタブサス)
(キルスイウムヘレニオイデス)





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