Jb1 新宿御苑

1.動 機 
 小中学校時代の同級生の芸術家稲田善樹君から「新宿駅近くの紀伊国屋本店で個展を開く」との案内が入って、2002年1月19日見に行った。そのついでに、近くの新宿御苑に入って観光を楽しんで帰ってきた。展示されていた稲田君の29点の作品は撮影禁止だったのか、残念ながら写真は一枚も残っておらず、新宿御苑の写真だけの報告になりました。

2.データ
a)山域:東京都新宿御苑
b)登山日:2002/01月19日(土)
(新宿御苑MAP)


3.山行記録
 小中時代の旧友の絵画展ということで和子は同行せず、私一人で8時56分発のスーパひたち5号で上京、新宿駅前の紀ノ国屋本店展示場に入った。稲田君がご夫人と一緒にいて45年ぶりの再会、旧交を交わした。「話の端々に専門の芸術にはまり込んだ自信のほどがうかがえた。」と日記にある。展示品は29点あったとあるが写真は残っていない。
 稲田善樹画伯についてNETで検索すると、「農する人 風景画」がありました。概要は下記。
    稲田善樹(農民連賛助会員)「美しい自然を守りたい。絵を通して農民と消費者との架け橋をして行きたい」。
    稲田善樹さんのプロフィール
    ●1939年 旧満州に生まれる
    ●1945年 広島県・久井町に引き揚げて子供時代に農業を手伝う
    ●1997〜1998年 定年退職後、2回モンゴルへ旅する
    ●1999年 モンゴル紀行展
    ●日展入選3回
     農民連の賛助会員の稲田善樹さんは、二十七点の作品を描き、一月十七日から二十二日まで、東京・新宿で個展を催しました。
 午前中で個展会場から出て昼食、午後の時間を駅すぐ近くの新宿御苑に入ってみた。
 園内に入って新宿駅方向を振り返ると、駅前のビル街が聳えたっていた。特に、特に左側に写っている尖ったビルが印象的。
(広場から新宿のビル街・左はNTTドコモ代々木ビル)
 日本庭園越しにもビル街は綺麗に見えていた。
(日本庭園から新宿のビル街@NTTドコモ代々木ビル)
 少し移動して、NTTドコモを外して撮った写真。今のGoogleストリートビューではビルが多すぎて、どのビルだか特定できませんでした。
(日本庭園から新宿のビル街A)

 公園の東入口にはプラタナス並木があった。すっかり葉を落とした並木も印象的。
(プラタナス並木)
 公園の中ほどまで引き返すと、茶色と白の屋根が目立つ旧御凉亭(きゅうごりょうてい)が後の森の木々と背景に綺麗に見えており、更にこの姿が前の湖面に写り込んで更に印象的になっていた。
 旧御凉亭については、
皇太子(後の昭和天皇)の御成婚記念として昭和2年(1927)に献上された建物です。中国ビンナン建築様式の特徴を取り入れた、日本にある数少ない本格的中国風建築です。設計者の建築家・森山松之助は「水の上に立つ御休息所」「夏の御散策の際に涼をとる建物」と設計意図を語っています。
(旧御凉亭(台湾閣))
 この建物は今はなくなったのか、検索に引っ掛かってこない。ウメの木もあって好文亭の風情あり。
(ウメの花と好文亭?)

 新宿御苑の中にはいろいろ大きな木が突っ立っている。巨木について、のご案内書。
(新宿御苑の巨木について)

 園内で私が撮った巨木の写真を列挙します。樹木名が特定できないものもありました。
(レバノンシーダ―)
(右メタセコイヤ:中央ユリノキ)
(ヒマラヤシーダ―)
(大イチョウ?)
(スズカケの木)
(レバノンシーダ)
(??)
(ソメイヨシノ)
(ヒマラヤシーダ)
 巨木の中には、周りの地面に気根をいっぱい出しているラクウショウという珍しい木もありました。
(ラクウショウ説明板)
(ラクウショウ)

 池の中にはスイレンが葉を浮かべたところがあり、今ちょうど花盛りを迎えていました。
(スイレンの花)
 スイセンの群落地があり、白や黄色の花を咲かせて賑やかに見えていました。
(スイセン群落)
(白スイセン)
(フサザキスイセン)
 ウメやロウバイ、ボケ、ミツマタなどの花が咲き始めていました。
(ウメの花)
(ロウバイ)
(ボケ)
(ミツマタ)
(ユリオプスデージー)
 その他にも、園内を歩いている間、咲いている花を見つけてはシャッタを押しまくった。
(ヤツデ)
(ツバキ)
(クリスマスローズ)
(ホワイトパウダーパフ)
(ハイビスカス)
(ユリオプスデージー)
(オオベニゴウカン)
(ワールドオーキッド)
(カトレア)
(ブラッソレリオカトレア)
(シュンラン族シンビジウム)
(シンビジウム)
 新宿御苑内を3時間周遊して、17:00発の列車で大甕駅まで帰ってきた。
 次は、今年11月3日に行った里美かかし祭りで撮った色々な面白い案山子の写真を掲載します。



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