kc1 県植物園(和紙植物写真展・猛禽ふれあいタイム)

1.動 機 
 私の定期健診日11月2日木曜日、娘に車で日立病院まで送ってもらうなど面倒を見てもらった後、午後は、真っ盛りの紅葉と、二つの面白そうな行事が予定されている県植物園まで送ってもらって面白い時間を過ごすことができた。

猛禽ふれあいタイム
 鳥獣センターで活動しているボランティアにより、猛禽の展示解説を行います。
 ○ イベントは無料ですが、入園料が必要になります。
 ○ 猛禽の状態や天候、所有者の都合により中止となることもあります。
 ○ 羽が生え替わる時期(主に6月〜10月)は、デモフライトは実施できかねます。 あらかじめご了承ください。
 〇(実施日時) 原則毎月第1土曜日(1月除く) 13:30〜14:30(展示解説含む)
   ※雨、荒天時には翌2週に順延

和紙・植物写真展「一紙一葉」
 日時:11月 23日 (木)〜 12月 3日 (日), 09:00 〜16:00
 場所:茨城県植物園 展示室
 説明:常陸大宮市の西ノ内和紙にプリントした植物写真の展示

2.データ
a)山域:県植物園
(県植物園案内図)

b)撮影日:2023年11月2日(土)
 水戸の娘来宅8:05=8:45日立病院12:30=11:50文洞溜池12:00=12:10J茅根物産所ジェノバレストラン(昼食・買物)13:00=13:20植物園15:15=16:30我家

3.山行記録
 JA直販店ふれあいファーム芳野に立寄り、その前にある大きな文洞溜の岸辺に近寄っていくと、岸辺にいた大きな白鳥が逃げもしないでポーズを作ってくれる。カモなどの水鳥も近寄ってきた。
(文洞溜の白鳥)
(文洞溜のカモ)
 JA直販店ふれあいファーム芳野のレストランに入って、雑炊やパスタの昼食を頂いた。私はパスタを注文したが、娘は「お父さんはこの方が良かったでしょ」と云わんばかりに、私の前の堰で柔らかい雑炊を美味しそうに頂いていた。
(さとみ生産物直販所の昼食:雑炊)
(さとみ生産物直販所の昼食:パスタ)
 県植物園駐車場に車を入れて、料金所で高齢割引の証明書を提示したりしていると、植物園から出ていく女性が私たちに「ドライフラワーアレンジメント教室で作ったんですよ」と言って、植物の花や実、葉っぱなどを組合せて造られた手の込んだ可愛い人形を見せてくれた。
 料金所の受付には近くに可愛い雪だるまのような人形が置いてあった。これもアレンジメント教室での作品だったのかも。
(講習会の作品)
(受付に置いてあった可愛いスノーボーイ)
 受付の目の前には沈荘園が広がる。残念ながら大噴水から噴水は出ていないが、ビオラなどが花開く花壇群と、周りの少し色付き始めた森林群との組合せがいい景色になっていた。
(沈荘園)
 受付で香波は私のために車椅子を借りてくれたが、始めは私は車椅子を辞退、勝手に歩いていくことにした。
 二人はすぐに和紙植物園写真展の立て札が立つ展示室に歩いていった。
(車椅子を借りてくれる)
(展示室へ)
 私は勝手に沈荘園に下りて、野草園?の綺麗に紅葉した大樹の写真を撮ってから後を追った。
(沈荘園から野草園)
 遊歩道脇の石造りの藤棚が大きく茂って、これも綺麗に紅葉していた。
(沈荘園脇の藤棚)
 展示室前に着くと、ガラス面に「和紙植物写真展(一紙一葉)」の張り紙がしてあった。
 展示室に入ると、展示室の壁面に和紙植物写真が展示されていた。
(展示室入口)
(展示室に入る)
 入口すぐの展示版には植物写真家宮沢あきら氏による「和紙・植物写真展 一紙一葉」の解説板が貼ってあった。
 展示版にはこの他に、手漉き和紙への写真プリントの特徴解説や、宮沢あきらさんのProfileについての説明が貼ってあった。
(和紙植物写真展について出展者の説明板)
(和紙植物写真展の説明板)
(植物写真家に付いての説明)
 印画紙へのプリントに比べて色合いは明瞭ではないが、その柔らかい風合いがなんとなく柔らかい雰囲気を醸し出しているような気がした。この雰囲気をスマホ写真で出せる自信はありませんが、一部を載せてみます。
(和紙植物写真@春爛漫)
(和紙植物写真A古刹の風情)
(和紙植物写真B)季節の移ろい
(和紙植物写真C)秋の装い
(和紙植物写真D)凛と咲く
(和紙植物写真E)春の雨
(和紙植物写真F)こよみ
(和紙植物写真G)雪の朝
(和紙植物写真H)こよみ
(和紙植物写真I)芽吹きの造形
 和紙植物写真をゆっくりと鑑賞してから展示室を出て、車椅子に乗せてもらって遊歩道を進んでいった。ニュースで報じられていたように、植物園の紅葉は真っ盛り、せっせとシャッタを押した。
(植物園遊歩道沿いの紅葉@)
(植物園遊歩道沿いの紅葉A)
(植物園遊歩道沿いの紅葉B)
(植物園遊歩道沿いの紅葉C)
(植物園遊歩道沿いの紅葉D)
(植物園遊歩道沿いの紅葉E)
 遊歩道をしばらく進むと進路を変えて、公園の丘の中央部の高みに向かって登りはじめた。遊歩道から外れると車椅子に人は乗れない。私も二人の後について登って行った。
(丘の高みへ@)
(丘の高みへA)
 丘の中央部にある休憩舎の近くに数十人の人が集まって何か遊んでいた。入口に表示されていた「【体験】 猛禽ふれあいタイム」の場所だった。
(猛禽ふれあい会場)
 近くまで行くと、男女の係員が鳥を手に乗せて、色々な姿勢を取らせていた。鳥は腕に巻いた手袋から伸びた紐に繋がれていて飛んでいくことはなく、主人の指示に従って向きを変えたり羽ばたいたり、色々な演技をして見せていた。

(ベテランさんの演技)

 物おじしない香波はすぐに手袋と鳥を受け取って「可愛い、可愛い」と鳥と遊んでいた。
(香波も真似して可愛いね・ハヤブサ)
(香波も真似して可愛いね・トラフズク)
 ここで使われているフクロウなどの鳥は猛禽類と呼ばれる。猛禽類とは、
 猛禽類は、鋭い爪と嘴を持ち、他の動物を捕食(または腐肉食)する習性のある鳥類の総称。獲物を捕まえるための鋭い爪、掴む力が強い趾(あしゆび)、鉤型に曲がったくちばしを持つことが共通の特徴である。 一般的に生態系の頂点に位置する例が多いことから、強さ・速さ・権力・高貴さの象徴として、猛獣などとともに戦闘機やスポーツカー、シンボルマーク、特撮やアニメのヒーローのモチーフになることが多い。
(フクロウ)
(フクロウ)
(タカ)
(アカオノスリ)
(ハヤブサ)
(トラフズク)
 丘を下りて、車椅子には乗らないで綺麗な紅葉を眺めながら熱帯植物館に向かった。
(熱帯植物館前の紅葉)
 熱帯植物館はいつ見ても格好いい、いつものようにシャッタを押した。
(熱帯植物館)
 植物館の前庭には色々な色のビオラの花で造られたタワーが立っていた。
 植物館玄関にはゴヨウマツで作られ、緑色あざやかで"Merry Christmas"との文字が飾られたクリスマスツリーが立っていた・
(ビオラタワー)
(メリークリスマス)
 館内に入ってグルグル歩いたり、エレベータに乗ったりしながら歩き回った。
(カトレア)
(レッドビーシュリンプ)
(熱帯植物館1階・スノーマン)
(コダチダリア)
(サンタクロース)
(密林の中へ)
(二段滝)
(アフリカ人形)
(ブーゲンビリア)
(クロトン)
(南洋の花鉢・カトレア)
(茨城県熱帯食武官の植物たち)
(南洋人形)
(三階からの展望:奥久慈連邦)
 熱帯植物館を出る前に、近くにいた人に3人での記念写真のシャッタを押してもらった。仲の良さそうな写真が撮っていただきました。
(三人での記念写真)
 エレベータで下りて外に出ると、左手に展望塔と紅葉した大樹が並んでいて、その手前の夏芭蕉の緑色を惹きたてていた。
(展望塔と紅葉した大樹)
 1時間前に 猛禽ふれあいタイムをしていた賑わいの跡は何も残っていなかった。
(休憩舎)
 バラ園の脇を通って
(バラ園)
 沈荘園が見えてくる。今度は大噴水が噴水を噴き上げていた。いい眺め!車椅子の上から何度もシャッタを押した。
(沈荘園と大噴水)
 沈荘園に入って大噴水の仕上げの写真を撮った。
(大噴水)
 沈荘園から受付に上がる石段脇をうねる長いスロープを車椅子に乗って登って行った。ここで車椅子を返却して本日の植物園記はお終い。
(車椅子で受付事務所へ)
 

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