U55.エイジ標高の山と横根山

1.動 機

季節外れに涼しいので近くの低山に登ろうと相談した。今日5月28日は私の68才の誕生日、誕生日標高は月並みだし528mのきのこ山には2度登ったことがある。和子がエイジシュートならぬエイジ標高の山にしようと言い出して、地形図を睨んだら高萩のサンライズCCの近くに・68の名無しの山があった。これだけではハイキングにもならないので、同じ高萩の龍子山と横根山に登ることにした。
(エイジ標高・68mの山)

2.データ
a)山域:エイジ標高山(68m)、横根山(389m)
b)登山日:2007/05/28(月)曇
c)コースタイム: 
日立自宅11:00 = 12:00(P)12:20 ---- エイジ標高山 ---- 13:30(P)= 14:00龍子山14:20 = 14:40江沢集落 ---- 15:50横根山16:00 ---- 16:45江沢集落16:50 ---- 18:00日立自宅
d)同行者:和子
e)地形図:1/25000 「高萩」

3.山行記録
(a)エイジ標高の山
サンライズCC南の県道10号から十王駅への近道(旧道)の分れに車を停めた。旧道沿いには何個か小さな山が並んでいるが、地形図を睨んで100mばかり十王駅方向に入ったところの石材工場の後ろの山がそれだと見当を付けた。右手の農道に入って、えいやっと山に入るとそこは孟宗の竹林だった。・68の石柱があるかと、藪っぽい平らな山頂周りを探し回ったが見つからなかった。着想は面白いと思ったが、コアジサイが綺麗に咲いていただけで面白い山行ではなかった。竹薮をバックに証拠写真だけ撮ってそそくさと下山した。
(・68mの山の所在)
(・68mの山頂)

(b)龍子山

地形図「高萩」を見ると手綱工業団地の東に、城址マークのついた・57mの龍子山がある。車で北上して行くと、松岡中学校の東にそれらしい山が見えた。中学校の先には幼稚園、小学校と並んでおり、町並みは昔風情を残してあって情緒があった。中学校横の道を山に向かうと、入口にロープがはられ「私有地につき立入り禁止」とあった。幼稚園裏を回ると公園があり、清掃ボランテアの男性に尋ねると「公園の奥から登れるが今は藪、マムシが多いから気を付けて」と言われ、蛇が大嫌いな和子からダメが出た。
     (幼稚園入口から見た龍子山)

(c)横根山

横根山は花貫川と多々良場川の間の山稜にある三角点がある山である。地形図を見ると、南の江沢集落から破線の道が登っている。
龍子山から県道10号を南下して、R461との交差点を過ぎて右手に別れる道に入った。意外に広い道を江沢の集落に入ると、石柱が立っていた。ナビではこのあたりが破線の道への取り付き点だ。
(横根山へのアクセスと登山ルート)

脇道に入ると民家の庭を横切った。地形図の破線の道は谷間を進むので、そのまま谷筋の踏跡を進むと、すぐに急な沢に突き当たった。民家の上まで引き返して右手に上がる道を登っていくといい道が続いた。その先にも分岐があり、左手の広い方の道を選んだら竹林を過ぎたところでまた道が消えた。分岐に引き返して右手の道に入ると高萩市の国土調査の黄色い杭が現れ、道沿いに次々と立ててあって道しるべになった。沢を2度渡って植林の中の斜面をトラバースするように登っていった。峠に上がって右手の別れ、左手の雑木の藪を掻き分けたところが山頂で、大きな東電の反射板が建っており、三角点はその裏にあった。展望がなくてあまり面白い山ではなかったが、山頂直前までは歩きやすい道が続いて気持ちのいい山歩きが出来た。

(東電の通信反射板)

(横根山山頂には三角点とSHCの山名板)




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