E123.水木コミセンのイルミネーション

1.動 機
 今年11月に常陸太田市の里美ふれあい館前の里美かかし祭りで見た「がんばっぺ稀勢の里 」「復興五輪フラガール」「リンゴちゃんなど水木小4年生〜6年生の作品6点」を水木交流センターが借りてきて前広場に展示された。前回報告した八景島ー江の島バス旅行の帰りのバスの中で、センタの役員でもある幹事さんから「かかしの周りに飾ったイルミネーションも綺麗ですよ。一度見に来てください」と紹介された。撮ってきた昼と夜の写真を紹介します。

2.データ
a)山域:日立市水木交流センタ
b)登山日:2017/12/12(火)昼、16(土)夜
c)コースタイム:
d)同行者:和子

3.山行記録
 昼のかかしの写真は火曜日午後の恒例の吹矢の練習会の前後に既に撮っていた。稀勢の里はお日様に当たって堂々として見え、元気のいい美女フラガールたちも引き立って見えた。
(がんばっぺ稀勢の里)
(復興五輪フラガール)
 水木小学校の4年生から6年生の生徒達が作った6つのかかしが並んでいたが、里美会場ではリンゴちゃん以外は水木小の作品とは気付かなかった。
(水木小作品:くりきちくん・ミルカッパ・むぎうしくん)
 リンゴちゃんたちを写した写真は、吹矢が終わってから撮ったものだったので陽が当たっていない。お日様が当たっている時に撮った写真には3体が一緒に写ったものがなかった。
(水木小作品:さとネコちゃん・リンゴちゃん・ミルーキくん)
 江の島バス旅行でイルミネーションは1月14日まで見られるよと紹介されていたが、翌日の夜早速撮りに出かけた。
 交流センタの入口門から見ると、水木小のかかしの向こうに、建屋に取り付けたものや樹木に巻き付けたものなど、色とりどりのイルミネーションが輝いていた。写真の真ん中に写っているポール照明が眩しくて目障り。
(イルミネーションとかかし)
 稀勢の里の前で撮った写真、ストロボを付けたので藁の一本一本まで写っているが、目玉が光っていて気持ち悪い?。
(がんばっぺ稀勢の里)
 フラガールの脇に写っているトナカイさんが可愛い。建物からぶら下がったイルミネーションの色が、稀勢の里の時の青から白に変わっている。
(復興五輪フラガール)
 稀勢の里とフラガールを一緒に撮ってみたが、イルミネーションとしてはこの方が見栄えがいいでしょう。
(両方一緒に)
 水木小のかかしもイルミネーションと組み合わせたいが無理な注文。
(リンゴちゃん)
 最後に玄関前から撮った写真が、樹木のイルミネーションが近景に入って、イルミネーションとしては一番いい角度だったでしょう。
(イルミネーション好角度)
 

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